ベランダガーデニングの注意点1

ベランダガーデニングの注意点、とりわけ暑さについて解説しています


手軽に楽しめるベランダガーデニングですが、幾つか気をつけないといけない点がありますので、数回に分けてお伝えしたいと思います。

まず第一に、家やマンションのベランダが、植物たちにとってかなりストレスの多い場所である事を理解しておく必要があります。特に真夏のベランダはかなり高温になります。気温が30度でも、ベランダのコンクリート床は50度近くにまで上がります。普通であるなら地面に植えられているはずの植物ですから、これはかなりキツイといえるでしょう。

それで、対策として、鉢やプランターを直にベランダに置かないようにしましょう。ホームセンターで売っている木製のスノコやウッドパネルを敷くだけで、かなり床の暑さを軽減できるものです。

また、鉢用にポットフィートと呼ばれる台も売られています。これに置くと数センチ床から上がりますから熱も防げますし、通気性もよくなります。なかなかお洒落なデザインのもありますから、積極的に活用したいですね。

さらに、大抵ベランダにはエアコンの室外機があります。室外機からは熱風が出ますので、その前には植物を置かないようにできるでしょう。最近は木製の室外機カバーが売っていますので、それを活用すると室外機の上もガーデニングスペースにすることができます。