ベランダガーデニングの注意点2

強い日差しから植物を守る方法を概説しています。


ベランダガーデニングを楽しむに当たり、日差し対策を欠かす事はできません。ベランダは地面と違い、草花にとってかなりハードな環境だからです。

日差しが強くなりすぎるとどうなるでしょうか?コンクリートの床が暑くなるだけでなく、葉焼けを起こしたり、花がすぐ枯れてしまったりします。「葉焼け」というのは、強い直射日光によって葉の細胞が死に、葉が茶色くなったり黄色くなったりすることを言います。葉っぱって日光が不可欠ですが、強すぎてもダメなんですね。

そこで、日差しを遮ったり弱めたりする必要が出てきます。よしずと呼ばれるすだれのようなものを吊るしたり、寒冷紗というネット上の布を掛けると、かなり日差しを遮る事ができます。ベランダ全体を覆いたいときは、ベランダの上縁や手すりを利用するといいでしょう。虫除けにもなるので一石二鳥です。

限られた植物だけが日差しで弱っている場合は、一鉢用のパラソルを作ってあげましょう。寒冷紗を、三角帽子を作る要領で丸め、縁を留めます。それを鉢に乗せてあげましょう。

ネットが面倒だったり、ちょっとカッコ悪いなという方は、ラティスにツル科の植物を育てて、天然のすだれを作ってしまいましょう。ゴーヤなどを育てれば一石二鳥ですね。

強すぎる日差しから植物を守り、暑い夏を乗り切りましょう。