ベランダガーデニングの注意点3

強風の危険性や安全上の注意点を概説しています。


暑さ、日差しとともにベランダガーデニングの大敵となるのが風です。とりわけ、高層ビルのベランダは建物の谷間を強い風が吹きぬけていきます。あまりに強い風は、やはり植物に好ましくありません。

強風が吹くと、植物自体にもダメージがありますが、何といっても鉢が倒れたりする危険があります。せっかく育った花が倒れてしまうと激しくガッカリするものです。

そうならないためにも、危なそうな鉢やプランターは固定しておくとよいでしょう。ベランダガーデニングの醍醐味の一つは、気軽に鉢を動かして模様替えできるという点にあるのですが、倒れては元も子もないですからね。ちゃんと留め具が付いているプランターもあります。

とりわけ、ベランダの外側に鉢を掛ける場合や、単独で鉢を吊るす場合は必ず安全性を確認しましょう。落ちたら大変ですからね。ラティスを使う場合も、風の影響を受けやすいですから、しっかり固定しておくと安心ですね。

また、高層のマンションに住んでいる場合は、ベランダの外側に鉢を掛けるのは大変危険です。おそらく、マンションの規約などでも禁止されていると思いますが、せっかくの健全な娯楽ですから、常識的な範囲で楽しみたいものです。

危険ついでですが、ベランダに避難はしごなどがある場合は、それが使えるようにしておきましょう。