ベランダガーデニングの注意点4

ベランダの乾燥対策について概説しています。


ベランダで生活する草花にとって乾燥は死活問題です。ベランダという特殊な場所にいるため、雨水が掛からないからです。普通の地面の植物より不利な立場にいる訳です。

さらに、ベランダにはエアコンの室外機があり、高温の風が吹きつけてきます。雨がない上に、さらに乾燥してしまうのです。ですから、植物たちが乾燥してヘナヘナになっていないかこまめに見てあげましょう。もちろん、直接風が当たるところには植物を置かないのがいいでしょう。

毎朝、水をあげるのに加え、少し元気がないようなら霧吹きで水分を補給してあげます。花に掛かるとシミになって良くないという人もいますが、元気になるのなら多少は目をつぶってもいいと思います。また、ベランダに打ち水をすると、暑さ対策にもなり一石二鳥です。

さて、乾燥は夏場だけの問題ではありません。植物の少ない時期ですが、実は冬場の乾いた空気も問題なのです。そして、冬場は単純にただ水を与えてしまうと、夜に水分が凍って根を傷めてしまうことがあります。植物にもよりますが、やはり霧吹きなどで葉水を与えるのが良い方法です。

少し余談になりますが、冬場の乾燥した室内に観葉植物を置くと、かなり乾燥対策になります。エアコンや床暖房など、乾燥する暖房を使っているときには観葉植物、お奨めです。風邪ひきさんもぐっと減るかも!?