ガーデニングに理想の土とは?

ガーデニングに理想的な土について概説しています


言うまでもなく、ガーデニングにおいて土作りはとても重要です。植物にとっては「土が命!」だからですね、はい。

ではまず、ガーデニングでは土にどのような性能が必要なのかを考えてみましょう。

@通気性
これは、空気が出入りできるかどうかということです。通気性の良い土とは、実は「乾きやすい土」のことをいいます。なぜ乾きやすくないといけないかと言うと、根の周りにいつも水があるようだと、植物が生長しないのです。
A排水性
排水性とは、水を外に出すかどうかということです。通気性とよく似ていますね。排水性が良すぎると、今度は肥料が流れてしまう事になります。適度に排水性がある土は、根に十分酸素を送りつつ、肥料を保つ事ができます。
B保水性
何だ、排水性と逆じゃないか!と突っ込みたくなりますが、この性質も大切です。水は、土粒そのものではなく、土の組織によって保たれます。団粒構造(団子のような土)が良いといわれる理由です。
C保肥性
せっかく施した肥料が、水で流れては元も子もありません。元肥を使い切ったかどうかは時期で判断するので、保肥性が悪いと追肥まで肥料がない時期ができてしまう事になります。

土は、こうした様々な要素をバランスよく兼ね備えていなければならないのです。なかなか、こう見ると大変そうですね。