金のスイレン・ナスタチウム
ナスタチウム(キンレンカ)について解説しています
ナスタチウムはキンレンカ(金蓮花)ともいう、南米原産の花です。食用にもなり、ハーブとして扱われます。花と葉が食用になり、サンドイッチに挟んだり、ピクルス利用したりするようです。ちなみにナスタチウムとは英語で「鼻が曲がる」という意味だそうで、その味は推して知るべし…という感じでしょうか。刺激的な味のようです。
葉はハスに似ており、花は鮮やかなオレンジや黄色で、まさに金蓮花。つる性の植物なので、ラティスに這わせても、寄せ植えにしてもいいでしょう。活躍分野の広い花です。
種は簡単に手に入れることができます。粒が大きく、容易に発芽します。皮が固いので一晩水でふやかしてから蒔くと発芽が一層容易です。蒔きつけは春にします。
育てる土は赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた基本用土でいいでしょう。育てる際の注意点も特にありませんが、水や肥料をやりすぎると背丈だけが伸びてしまい、バランスを欠くことになります。水は他の植物より控えめにあげましょう。
また、本葉が4〜6枚出てきたころに摘心をしましょう。ワキ芽を出させて豪華な花に仕上げる事ができます。花がらはこまめに取り、花を長く楽しみましょう。
キンレンカは日当たりを好みますが、暑さは苦手なので半日陰で育てるか、こまめに鉢を動かしてあげましょう。