日進月歩の開発・ペチュニア

ペチュニア・サフィニアについて解説しています


ペチュニアは南米原産のナス科の花です。大きさも咲き方もいろいろな種類が開発されている超人気種の花です。花色は紫、黄色、ピンク、白、赤などなど。豊富なカラーも人気の理由です。

特に、ペチュニアを原種に日本のサントリーが共同開発した「サフィニア」は日本のガーデニングブームの火付け役となりました。サフィニアはサントリーの駐在員がブラジルのペチュニアを持ち帰ったことがきっかけとなって開発されました。従来のペチュニアより草姿が乱れないので、ヨーロッパで高い評価を受けています。「サーフィン」と「ペチュニア」を掛け合わせて命名されています。

種を植える場合は初夏に蒔きます。細かい種なので重ならないように蒔きましょう。ピートバンに植えて、下から吸水させると上手く発芽します。

用土は赤玉土と腐植土を7:3で混ぜた基本用土を使います。

日光が好きな花なので、十分光が当たる場所においてあげます。雨に当たると花が痛むので、雨が当たらないベランダなどが最適です。ただ、最近は花びらの厚い、雨に強い種類も出てきています。

水は表面が乾いてからあげましょう。過湿は禁物です。肥料は切らさないように気をつけましょう。開花時はかなり肥料を消費します。一週間から十日に一度、液肥をあげましょう。