庭に青い蝶が飛ぶ・ロベリア

ロベリアについて解説しています


ロベリアは南アフリカ原産のキキョウ科の花です。花色は白、ピンク、赤などがありますが、一番人気なのは深い青でしょう。その色と形から和名は「ルリチョウチョウ」または「ルリチョウソウ」といいます。

日本でも同属のミゾカクシが自生しています。

ロベリアの種は発芽しやすいので、たくさん咲かせたいときは種を購入するのがいいでしょう。しかし、ロベリアの種は非常に小さく扱いにくいです。蒔くときも固まって蒔いてしまいそう・・・。

そういうときは、細かい砂を種と混ぜて蒔きましょう。増量する事によって種が密集することを避けられます。種は秋に蒔きます。本葉が4枚出てきたら一旦ポットなどに移植します。春まで育てたら定植することができます。定植の時は株間をしっかり明けましょう。意外と大きな株になります。

土はさほどこだわる必要はありません。赤玉土と腐植土を6:4で混ぜた基本用土で十分です。堆肥を少し混ぜてもいいでしょう。

日なたを好む花なので、少なくとも開花するまでは十分日を当てて育てましょう。寒さには弱いので、霜に当たらないようにワラやビニールで保護します。鉢なら屋内やベランダに移動させましょう。

水は地表面が乾いたらあげましょう。肥料はそれほど必要ではありません。開花時のみ液肥をあげましょう。