ハーブの中のハーブ・ミント

ミントについて解説しています


ミントはユーラシア大陸原産のしそ科のハーブです。一昔前までは「ハーブ=ミント」という時代がありました。それくらいメジャーなハーブと言っていいでしょう。

一口にミントといっても、多くの種類があります。思いつくだけでもペパーミント、スペアミント、アップルミント、クールミントなど。実際600を超える種類がユーラシア大陸にひしめき合っているんだそうです。

ミントの主成分はいわずと知れたメンソーレ・・・じゃなくてメントールで、消毒効果、リラックス効果などが認められています。

種で増やすこともできますし、株を分けてもらう事もできます。ここで注意を一点。ミントの繁殖力は恐るべきものです。無計画に植えると、他の植物を駆逐して我が物顔で居座ってしまいます。ミントなんてそうそう大量に食べませんから、植える範囲を制限しておきましょう。

ミントは湿った土を好みます。黒土でも十分に育ちます。

ミントがたくさん収穫できたら、まずミントティーとミントウォーターでミントそのものを味わってみてください。ミントティーは、ミントの葉を摘み、手でごく軽く揉んでポットに入れ、ぬるま湯を注ぎます。熱いお湯だと青臭くなるので避けます。ミントウォーターは、ペットボトルにミントを入れ、水を入れるだけ。一晩冷蔵庫に入れて次ぐ日にそれをもって出勤します。ただの水が、きりっとしたハーブウォーターになっています。