ジャパニーズハーブ・シソ

シソについて解説しています


日本のハーブといえば、代表格はやはり山葵、山椒、そして紫蘇ということになるでしょうか。そのなかでもシソは庶民の家でも手軽に栽培できる点で前者二つと異なっています。

日本人の原点、梅干にも梅が天然着色料として使われています。また、刺身を盛り付ける際にもジャパニーズハーブ・紫蘇が登場します。

シソは種を蒔いて育てます。発芽温度は20〜25℃と高めです。直まきしたときには株間をしっかり空けましょう。シソの種は好光性なので、種を植える際、土を被せないようにします。

シソは摘心をすることによってたくさん葉をつけるようになります。20cmくらいに丈が伸びたら摘心をしましょう。

シソは湿った土を好みます。用土は赤玉土に腐葉土や堆肥を混ぜ込んで作りましょう。露地植えの場合は堆肥をしっかり混ぜ込みます。

水やりも表面が乾かないように注意して、こまめに水をやりましょう。肥料はなくても育ちますが、葉が硬くなる傾向があります。肥えた土で育てると柔らかい、美味しい葉ができます。

葉が茂ってきたらどんどん収穫して使いましょう。そのうち、収穫が、というより食べるペースが追いつかなくなります(笑)。花穂も佃煮にしたりできますが、花穂が付くと葉が硬くなるので、まだ葉を楽しみたいときには花穂を取ってしまいましょう。