檸檬の香り・レモンバーム

レモンバームについて解説しています


レモンバームは地中海沿岸地方原産のしそ科のハーブです。見た目はミントに似ていますが、葉の裏を擦るとまさにレモンの香りがしてきます。大変爽やかなハーブです。

和名はコウスイハッカ、セイヨウヤマハッカなどと言います。レモンバームは様々な効用があることが知られています。

レモンの香りによるリラクゼーション効果のほかにも、アレルギー対策にも役立つといいます。レモンバームティーを飲むと花粉症を和らげられるという人もいます。

また、消化を促進したり、抗抑うつ作用もあるとされています。アイスに添えて食べたり、紅茶に浮かべてもいいですね。

レモンバームは種からでも挿し芽でも簡単に育てる事ができます。春蒔きでも秋蒔きでもいけます。用土は赤玉土と腐植土、川砂を6:3:1で混ぜます。肥えた土が好きなので堆肥を混ぜてもいいですが、そこまでしなくても十分育ちます。

日光に当たりすぎると葉が枯れてしまうので、明るい日陰で、過度に乾燥しない場所が最適です。いつも土が湿っているように水をあげましょう。肥料は元肥だけで基本的にはOKですが、夏に収穫した後追肥するとまた新芽が出てきます。

レモンバームが庭にあると本当に豊かな気持ちになります。夏の飲み物に、お風呂の共に、レモンバームはいかがですか?